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2023年度 功労表彰者
氏名 | 卒業年・学校・学科 | 支部名 | 功績 |
---|---|---|---|
![]() S22.7.25 (76歳) |
昭和45年 工業化学科 |
福岡支部 | ![]() 支部長時代には支部総会での講和を2回担当し令和元年春には自治功労として「瑞宝小綬章」を受章されております。また、コロナによる総会中止に対し情報共有化のため支部だよりの発行を発案され5月に第3号を発行しました。尚、支部長時代から「福岡県万葉歌碑めぐり」「福博街なか博物館」を出版し福岡県の宣伝にも貢献されています。 |
森山 清二 S24.8.13 (74歳) |
昭和47年 工業化学科 |
徳島支部 | 徳島支部の設立以来、森山清二氏は会計18年間と事務局長6年間の役割を引き受けるのに尽力してきました。この期間を通じて、卒業生の指導にも専念し、校友会ネットワークの成長と発展を促進することに尽力してきました。近年、LINEやZoomなどを活用した校友会活動に積極的に取組み、その熱意をさらに発揮しています。令和6年度の功労者として表彰されるに値します。私はこの名誉のために森山清二氏の推薦を心から支持します。 |
池田 猛 S25.9.1 (73歳) |
昭和48年 土木工学科 |
栃木支部 | 昭和59年(1984)年の栃木支部設立から現在まで、事務局の中心的な役割を担ってきました。 平成28年から令和4年までの7年間は、支部長に就任し、現在研修会やスポーツ大会等を実施するなど活発な支部活動を行い、支部の発展に大きく寄与されました。また、校友会本部や大学との繋がりを大切にして、パイプ役としても尽力してきました。 今後も、支部の顧問としてご協力をいただくことになっております。 |
山田 清人 S26.1.17 (73歳) |
昭和48年 通信工学科 |
佐賀支部 | 2010年から2012年まで副支部長、2013年から2023年まで支部長として長きに渡り佐賀支部を支えられました。 この間、九州地区の各支部との連携や意見交換などを通し、各支部の抱える問題を協議し佐賀支部の活動に反映されてきました。 又、卒業生に留まらず現役父母との交流を図るため佐賀支部で初の父母会との合同総会を企画。大学から教授を招いての講演会ではマスコミ経験を生かし、地方紙との連携で地元の学生を呼び込んだ企画されるなど活動の場を広げてこられました。 こうした活動は地方支部の新たな活動として方向性を示されました。 今回の功労者として佐賀支部各会員と共に、山田清人氏をご推薦申し上げます。 |
藤岡 正温 S25.6.16 (73歳)) |
昭和48年 土木工学科 |
香川支部 | 藤岡 正温氏は、平成22年4月の香川支部総会から平成27年4月の香川支部総会まで、香川支部事務局長を5年の長きにらたって務めていただいております。その間、支部長の補佐、支部会員の交流・拡大、香川支部と四国他支部や後援会四国支部との連携・調整、後輩の相談・指導を行うなど、香川支部の発展に献身的に尽力されて来られました。現在も副支部長として、ご活躍されており、香川支部を代表して藤岡 正温氏を2023年度校友会功労者表彰として推薦させていただきます。 |
吉本 哲生 S27.12.16 (71歳) |
昭和50年 土木工学科 |
高知支部 | 平成22年4月から平成31年3月までの9年間、支部長の重責を担い、長年にわたり高知支部の運営、発展に寄与した。 また、支部長就任以前、以後も現在に至るまで高知支部の幹事会メンバーとして支部運営に従事し、支部活動に関する指導、後輩の指導などで寄与している。以上の推薦理由により推薦します。 |
石山 克之 S28.1.1 (71歳) |
昭和50年 土木工学科 |
山口支部 | 石山氏は、平成5年の校友会山口支部の発足以前から、OB会の世話役として会の取りまとめや支部設立に多大な尽力をされました。 また、支部発足後は事務局長として6年2ヶ月、その後第2代支部長も兼務され14年間、通算20年2ヶ月の長きにわたり校友会活動に貢献されました。 現在も顧問として支援を頂いていることから、ここに校友会功労者として推薦するものです。 |